排泄介助

排泄介助、はじめは不安だけれどもすぐに慣れます。


介護職を始めるにあたり、最も不安を抱いていたことがあります。

それは、「排泄介助」


他人の下のお世話をすることなんて当然なかったし
子供がいる訳でもないので、オムツを替えたこともなかったのです。

しかも、こればかりはどんなに仲のいいお友達でも
「練習させてくれ!」という訳にもいかず・・・・。汗

匂いに耐えられるかしら?とか、気持ち悪くならないかしら?とか
漠然とした不安を抱えて、いざ実践をする日を迎えました。


まずは、おトイレでの排泄介助。
実際に先輩が介助するところを見学して、2度目からはすぐに実践。

立位をしっかり保てない利用者のズボンを下ろすのは、かなり難しかったです。
お尻を拭くときも、転倒しないように、支えながらだったので
匂いとかなんとか気にしてる余裕なんてなかったです。

ベッド上でのオムツ交換にしても、大量に尿が出ていようが便が出ていようが
いかにスムーズに、利用者さんが痛くないようにオムツ交換が出来るか
そっちの方に頭が動いてて、余計なことを考える暇などはありませんから。


先輩利用者さん曰く、

「視覚的なものはどうしようもない。目を瞑って介護は出来ないから 
 でも、臭いが気になったら、息しなきゃいいだけの話よ~(笑)」

だそうです。笑


確かにその通り。
ただ、息を止めながらの介護もどうかと思います。苦しいですから。笑

でも、人間とは便利なもので「慣れる」という機能が備わってますから。

「排泄介助」に不安を抱いていたとしても、いざやりはじめるとなんてことはない。
全然、大丈夫です。ご安心あれ。