水分補給

利用者の水分補給は大切です。水分補給をして頂く為には。


利用者さんの中には食事・排泄・入浴の時間以外は
殆どベッドで寝ている方もいらっしゃいます。

人間というのは寝ているときに1番、汗をかくそうです。
なので、利用者さんには十分な水分補給をして頂かなくてはなりません。

特に1番水分補給が可能なお食事の時間には「おかわりいかがですか?」などの声掛けをして、
たくさん飲んで頂く様にすることが大切です。

その他に、入浴をされた後は勿論のこと、起床したとき、就寝前も水分補給を促します。
脱水症状が起きてからでは遅いのです。

実際、水分補給を促さないとあまり水分を摂取されない方はたくさんいます。
一般的に入浴後は飲物を飲んだり、アイスを食べたりなどをしますが、
利用者さんの中には「飲物はいらないわ」とおっしゃられたり、飲んでも1口で終わってしまう方もいます。

大抵、食事や入浴後はお茶かお水ですが、あまりにも飲んで頂けないときは、
利用者さんの好きな飲み物(紅茶・牛乳等)があれば、それを進めてみるのも良いでしょう。

あらかじめ、利用者さんの好きな飲物は常に家族さんが用意して
冷蔵庫に入れておいてくれるのが理想的なんですが、なかなかそうはいきませんので。

施設では利用者さんが1日に摂取した水分量等を細かくチェックしているはずです。
もし、このチェックをしていない施設があれば、そこは少し問題があるかもしれませんね。