簡単に取れる資格だからこそ。

ヘルパーの資格は簡単


ヘルパーの資格というのは、与えられたカリキュラムをこなし、実習を終えたら、
誰もが取得出来る資格です。

簡単・・・。と言ってしまえば申し訳ないんですが、試験がないという点では、
やはり介護福祉士よりは手軽に取得出来るものでしょう。

なので、ヘルパーの資格は持っているけど、実際の介護の仕方に関してはあまりにも雑・・・。
という方もいらっしゃいます。

一体、何を学んで来たんだろう?と疑問をぶつけたくなる気持ちに駆られたことが何度もありました。
だからと言って私自身が素晴らしい介護を出来ていたか?と問われればそうではありませんが。苦笑


私が通っていたヘルパー取得の学校では、テストの提出がありました。
けれどそれは答えが教科書に全て載っているので、しっかり教科書を読んだら簡単に解けるものでした。

自分で勉強するというのは本当に難しいもので、なかなかしっかり頭には入らないものです。
だからこそ、何度も何度も教科書を読み直し、頭に叩き込むことが必要です。

資格はただ取得するだけでは意味がありません。
それを生かさなければ。

資格を生かすには、やはり自分自身がしっかりと学び、身につけ、現場に立つことです。

「持っていたら役に立つから」という理由だけで資格を取る方もいると思いますが、
介護の資格は持っているだけでは何の役にも立ちません。

現場を知らなければ何の意味もない資格だと私は思います。