言葉使いについて

言葉使い


学校でも口を酸っぱくして注意をされると思いますが、
利用者さんに対する「言葉使い」はなかなか難しいものです。

敬語を使いため口をきかない。これは常識としては当たり前のことですが、
利用者さんにとっては「敬語はよそよそしい」と言う方もいます。

「おはようございます」ではなく「おはよ~」とか「お部屋に戻りましょうか」ではなく「お部屋戻るよ~」とかいう感じで、
割とフレンドリーな感じで喋っているところが殆どではないでしょうか?

それが、「いけないこと」だとは私個人的には全く思えないのです。

私も最初は気をつけて敬語を使っていたんですが、やはり親しくなっていくと自然と喋り方は変わってきてしまうものです。
いつまでもずっと、よそよそしい敬語だと、なんとなくお互いに心を開けない部分もあるのではないでしょうか・・・?

たくさんお話をして、利用者さんのこと知り、自分のことをもってもらううちに、
利用者と介護者という関係ではなく、「家族」に近い関係になっていき、絆も深くなるような気がします。

敬語を使わなければいけない、馴れ馴れしくならない・・・・・・言わんとすることは理解できます。
でも、利用者さんにとっては一体どちらの方が良いのでしょうかね?
これもやはり、利用者さんによるのかもしれないですね。

言葉使いというのは、あきらかに不愉快さを感じる喋り方でなければ
そんなに力を入れるべきことではない気がします。