入浴介助

入浴介助の説明。水分補給は大切。


ある意味、物凄くダイエットになりそうなのがこのお仕事。
「入浴介助」でございます。


これは、働く施設によって本当に様々かもしれませんが
1人につき約10分程度しか入浴時間が取れないところや
1人につき1時間たっぷり時間を取れるところもあります。

お風呂が嫌いでカラスの行水の利用者さんにはいいですが
お風呂が大好きな利用者さんにとっては前者はかなり酷なことです。

居室からお風呂場まで、お風呂場から居室までの誘導のみの介護者と
着替え担当の介護者、洗身・洗髪担当の介護者と分かれている施設もありますが
私が働いていたところは1対1で、誘導から着替え、洗身・洗髪を行っていました。

お部屋へ迎えに行き、着替えを準備、浴室まで誘導。
脱衣、洗身・洗髪、お湯に浸かって頂く、着衣、お部屋への誘導。

何度も人が入れ替わるよりは、やはり1対1の方がいいと思う。
騒がしくないし、利用者さんも安心出来ると思うのです。
お風呂というのはリラックスする場所。

何人も人が出入りされては、落ち着く暇などないですからね。


お風呂というものは、そもそも裸で入る場所。
裸で暖かい温度に設定されているので
服を着たまま動く介護者の体力消耗と喉の渇きは激しいです。

時々、貧血で倒れそうになることもありましたから。


けれど、介護者が倒れている場合ではありません!
十分な水分補給をしておくのを忘れちゃいけません。

お風呂は滑ります。利用者さんが転倒しやすいです。
危険がいっぱいな場所だということを頭に叩き込んでおきましょう。


ちなみに、入浴後の利用者さんの水分補給は最も大切です。
しっかり飲んで頂くようにしましょうね。