介護士の自己管理

介護職についたら体調の自己管理は大切です。


「介護職」というのは、人の生活のお手伝いをさせて頂くもの。
その「介護者」が自分の健康の自己管理が出来ないんじゃお話になりません。

「ちょっと風邪気味かも。でも大丈夫」

・・・・そうですね。あなたは大丈夫だからいいかもしれません。
けれど、介護される側の利用者さんに、貴方の風邪菌が染つったらどうしますか?
もしくは、同僚に染つし、職場内で風邪菌が流行ってしまうかもしれませんよ。


実際、私が働いているとき、子供の風邪が染つったという同僚Aが
マスクをしながらも働きに出てきたんです。

「しんどい」「しんどい」と言いながら働く同僚。
そんなに無理しなくても・・・・とも思うのですが、人手不足で出て来なきゃ他の人がしんどい
というのも事実だったんです。

たまたまお昼休憩が一緒で
2人でご飯を食べたり、雑談をしていたんです。

その日、私は夕方から妙な悪寒がして、熱を測ってみると37.5分
家に帰って早めに寝たんですが、翌日は39度の高熱。

しばらくお仕事を休むことになりました。

その後も同僚が次々に高熱を出し、4人ほど風邪でダウンするという始末。
そして、利用者さんも3名ほど高熱で病院へ運ばれてしまいました。


確実に同僚Aの風邪菌とは言えませんが
老人はほんのちょっとのことが大きな病気に繋がるのです。

普段からきっちり自分の体は自己管理をしておくこと。
帰宅したら、うがい・手洗いは勿論、休めるのであれば、風邪気味の時は無理をしないことも大切なのです。
施設には迷惑かけてしまうかもしれないですが・・・・。


それでも、利用者さんに風邪を染つしてしまうよりは、よっぽどマシかと。


たくさん食べて、たくさん寝て、しっかりとした生活と体作りを心がけましょう。