服薬介助

介護施設利用者さんの服薬介助について


お食事前、お食事後、寝る前など、薬を服用される利用者さんはたくさんいます。

お薬はとても大切です。
処方されたお薬でも、「飲みたくないわ」と言って拒否される利用者さんもいますが、
健康や病気を治す為にも飲んで頂かないわけにはいかないので、
しっかり飲んで貰うようにしましょう。

飲んだふりをして口の中に薬を入れっぱなしで、後からこっそり出される利用者さんも中にはいます。
飲んで頂いたはずのお薬が何故か居室から出てきたということもあります。
なので、服薬確認も非常に重要です。

だからと言って、利用者さんの口を無理矢理開けて確認するなんてことは出来ませんので、
お薬を飲んでいるところを見守るか、もしくは「お薬飲んで頂けましたか?」と声を掛けるくらいしか、
方法はないのかもしれませんが・・・・。

それから1番やってはいけないことは、間違った薬を渡してしまうことです。
たくさんのお薬があり、利用者さんごとに分かれてはいるでしょうけれど、
思わぬところでミスをしてしまう場合もありますので、気をつけましょう。

時々、利用者さんに「これは何の薬なの?」と聞かれることがありますが、
介護士が、何の薬か解からないのに利用者さんに渡していたら
利用者さんは不審に思うかもしれません。

自分が病院に入院して、看護士さんにお薬のことを聞いても答えて貰えないんじゃ
なんか怖くないですか?

何の薬かくらいは、しっかりと把握しておくことをおすすめします。