介護施設 利用者の「糖尿病」

介護施設 利用者さんの中には「糖尿病」の方が多いかと思います


高齢になると「糖尿病」を患う方が多いかもしれません。
働いてた施設の利用者さんの中にも「糖尿病」の方が多かったです。

糖尿病とは血糖値を下げる「インスリン」というホルモンの機能が低下してしまい、
血液中のブドウ糖が多くなってしまっている状態のことを言いますが、
これらが多くなると何がいけないか?というと、喉の頻繁な渇きや、体が疲れやすくなってしまったりすることから、意識障害等を引き起こしてしまう危険性もあるということです。

食事のたびにインスリンを打たれる利用者さんもいるかと思います。
血糖値を測ったり、インスリンの注射は看護士さんのお仕事ですが、
もし、糖尿病の利用者さんの起床介助時や入浴介助時に、利用者さんの顔が青白かったり、ちょっとグッタリしてるかな?
と思ったら、すぐに看護士さんに、血糖値の測定をお願いしてみることをおすすめします。

インスリンは血糖値を下げてくれる役目を果たしてくれますが、血液中のブドウ糖が少なくなりすぎてもいけないことなのです。
血液中のブドウ糖が少なくなりすぎることを「低血糖」と言いますが、低血糖が何故いけないか?というと
「昏睡」を引き起こしてしまう可能性があります。

なので、早めの対策が必要となってきますので、医療行為は出来なくとも、
やはり利用者さんの状態をいち早く察し、看護士さんに伝えるのは介護士の大事な役目なのです。