緊急時のために

緊急のときに備えてマニュアルをしっかり頭に入れておきことが大切


利用者さんがいきなり目の前で転倒した!もしくはね居室にお邪魔したら転倒していた!
そんな様々な緊急の事態に出くわすことがあるでしょう。

転倒とは本当に多い事故なのであります。
もし、今現在介護の仕事をされている方で、職場に緊急時のマニュアルなり指導がない場合は
私はちょっとどうかと思います。

だって、介護士は看護師ではありません。
緊急事態に焦ることなく対応できる知識などないでしょう。
もちろん、何度も何度もそういう現場に出くわせば、度胸もついてきて、いい意味で「慣れ」ることは出来るかもしれません。
けれども、はじめての緊急事態は介護士の「勉強」のためにあるわけではありません。
しっかりスムーズに対応しなくてはならないのです。人の命が懸かっているわけですから。

私の働いた施設には緊急時のマニュアルはありませんでした。
私のように介護職がはじめてという新人がいなかったからなんでしょうけれども、
私は施設の看護師にお願いをしてマニュアルを作成していただきました。

自分のためでもあるし、利用者さんのためでもありますので。
意識確認、出血確認等、非常に解かりやすくそこには書かれていました。

勿論ね実際の現場に出くわしたときは、マニュアル通りに全てうまくはいかなかったけれども、
前もって知識を入れておくのと、全く知識がないのでは全然違うことだと思うのです。