介護施設 利用者の就寝介助

利用者さんの就寝介助について


利用者さんによっては、パジャマの上をズボンの下に絶対に入れなきゃ嫌とか、靴下は絶対に履いて寝る!というこだわりのある利用者さんがいます。
そのこだわりを1人1人しっかり把握して就寝介助をすることにしましょう。

寝る前に服薬をされる利用者さんに対しては服薬介助を忘れないことです。

夜中、ご自分で車椅子にてトイレに行かれる利用者さんには、乗りやすいように車椅子の位置をセッティングすること、ポータブルトイレを使われる利用者さんには、ポータブルトイレに行きやすいような配置を心掛けることが大切なのです。

利用者さんによって違うかもしれないですが、居室の電気は豆電球にしておくことや、ベッドは必ず低床であることなど・・・・気をつけなくてはならないことがたくさんあります。

ベッドはいつも低床なのにウッカリ低床にするのを忘れてしまって、その日利用者さんがヘッドから落ちて怪我をした・・・。
低床にしていれば怪我はしなかったかもしれない。いつもは豆電球をつけて就寝して頂くのに、ウッカリ消してしまっていた。その日、夜中にトイレに起きた利用者さんが真っ暗な居室で転倒してしまった・・・・。

介護士のウッカリミスで利用者さんに怪我をさせてしまうことがあります。本当に気をつけましょう。